大規模火災から1ヶ月が経過した別府市光町の焼け跡では県土地家屋調査士会別府支部の有志による測量が16日から始まりました。
測量には被災者も立会い、県建設業協会の協力でガレキを移動しながら土地の境界を確認していきました。
測量には被災者も立会い、県建設業協会の協力でガレキを移動しながら土地の境界を確認していきました。
測量は16日から3日間の予定で図面を作成し3月中にはガレキの撤去を行う予定です。測量は格安で実施するほか、ガレキの撤去や運搬もボランティアで行われます。
関係者は「復興に向けて作業を早く進めたい」と話しています。
関係者は「復興に向けて作業を早く進めたい」と話しています。
ご苦労様です。